【コーチング】スーパーマリオと起業家の闇

実はこの話って、先日参加させていただいたセミナーの受け売りなんですけどね(笑)

僕「スーパーマリオってどうなったら死んじゃいますか?」
クライアントさん「敵にあたったり、穴におちたらですね」

僕「そうですよねー。それがスーパーマリオのルールです。じゃあそのルールを知らないでプレーしたらどうなりますか?」
ク「うーん、すぐに死んじゃうと思います」

僕「ですよねー。まず、最初のクリボーにあたってやられちゃいますよねー」
ク「そうそう、てれっててれって、っていって、最初のクリボーに、『あー、かわいー』とかいってそのままあたって死んじゃいますね(笑)」

僕「そうですよねー、その時点で残り2ですね」
ク「その次はたぶん、こっち行ってみよーって言って穴におっこって死にますね(笑)」

僕「あー、やっぱり(笑)残り1です。たぶん僕だったら、敵だとわかって、踏めばいいことを覚えても、ノコノコ(カメ)を踏んで、甲羅を蹴って土管で跳ね返ってきたのにあたって死亡ですね(笑)」
ク「わたしそれルール知っててもやります(笑)」

とか言って笑いながら話してたんですけど、
これってなんの話かというと、
自分のデッドラインのルールを知っているかどうか、
なんですね。

僕は起業家さんのコーチングをすることが多いのですが、
元サラリーマンの方で、一人で起業された方が陥りがちなポイントがあります。

それが、
「自分のデッドラインを把握していない」
ということです。

つまり、
何をしたらまずいのかをわからないまま、スーパーマリオの世界に解き放たれているわけです。
「今日から自由だーーーー!!!」
とか言って(笑)

そして、最初のクリボーにぶち当たります。
もしかしたらそれは、
「お給料が決まった日に入ってこないこと」
かもしれません。

そして、起業家の闇というのはここからで、
元サラリーマン孤独起業家型の方は、ここでどうしていいかわからなくなったりする方が多いのです。
「どうしたらいいんだろう」なんて考えている時間があったら、なんかやればいいんですけどね。
でも、
マリオが一人やられちゃったことでビビっちゃうんですね。

自分のデッドラインを知っていることはなぜ大事なのかというと、
どうなったら自分が死んじゃうかを分かっていることで、
「どこまでは自由にやっていいかわかる」
からなんですね。

それを、
「やばい、どうしよう。お金入ってこない。でもお金なくなる。どうしよう」
と、身動きが取れなくなったり、目標に向かって本来取るべき行動とは正反対のチンプンカンプンな行動を取ってしまったりする。

起業すると、当然のことながらお給料は入ってきません。
それは、逆に言ったら、お給料に縛られていない、ということなのです。

だから、どこまでいっちゃったら本当にやばいのか、を把握した上で、
自分の目的の達成のために、ダイナミックに動くことが大切だなーと、
昨日のコーチングセッションの中で改めて僕が勉強になりました。

スーパーマリオと同じ。
別に何回死んだって(本当に命を失ったらまずいけど、失敗という意味)いいんです。
それに、残機が減ったら頑張って1upをすればいいんです。

どうしたらいいのかわからずに立ち止まるくらいなら、
デッドラインを見極める。
対策を打つ。
本来の目的に集中する。

これをしっかりやるだけで、生き残っていけます。

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