【マーケティング】絞ったターゲティングと専門用語は違う

ターゲットを絞り込むことはとても大事です。

現代はインターネットが発達し、

誰でも簡単に様々な情報が手に入るようになりました。

今までのようなざっくりとした囲い込みはできない時代になっています。

 

そうなってくると、マス戦略(大きな市場)をとるかニッチ戦略(小さな市場)をとるかの二択しかありません。

おおきくがばーっと取りに行くのか、隙間で生きていくのか。

 

そして、僕たちのような個人ビジネス(僕は一応法人ですが、個人みたいなものです)の場合には、

ほぼ間違いなくニッチ戦略をとるべきでしょう。

マス戦略とは、テレビCMを使うような戦略を思い浮かべてもらえたらわかります。

個人には到底無理です。

頑張って大金を用意して、たった一回のテレビCMを放送したところでたかがしれてます。

規模で勝てないので、規模で勝負しないことなのです。

 

そういう意味でニッチ戦略、つまり狭く深くという考え方がとても大切になります。

専門性、ですね。あなたならではの、というものです。

しかし、

この時に専門性を履き違えてしまう人がいます。

それは「専門用語でブランディングしようとする人」

です。

実際にはブランディングという考えまでたどり着いていないのかもしれませんが。

大事なのは、相手にとって何者かです。

つまり市場はお客さんでできているので、

お客さんにとって何者であるか、というのがとても大切になってきます。

専門用語をつかって専門性を振りかざしても、

お客さんにとってはわけのわからない言葉を使う人で、

専門家には見えません。

自分とは関係ないその他大勢の人たちの一人、と見られておしまいなのです。

 

ターゲットの使う言葉で話しましょう。

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