【マーケティング】ゼクシィ、ガテン系、とらばーゆ

あなたは、

ゼクシィ、ガテン系、とらばーゆ

という言葉を知っていますか?

 

これらの言葉を聞いて何を思い浮かべますか?

 

ゼクシィは、結婚情報誌

ガテン系は、肉体労働

とらばーゆは、女性の転職

 

じゃないでしょうか?

 

じゃあ、これらの言葉の元々の意味って知っていますか?

 

ゼクシィは「XY」で、男女の染色体の意味だそうです。

ガテン系は、ガテンという雑誌ですが、その語源は職人さんの「合点だ」だそうです。

とらばーゆは、フランス語で仕事を意味する「travail」が語源だそうです。

 

さて、

あなたはこれらの語源を知っていましたか?

 

語源を知っていたかどうかはそんなに問題じゃありません。

 

ただ問題なのは、

なぜ語源も知らないのに、

ゼクシィ=結婚

ガテン=肉体労働

とらばーゆ=女性の転職

を、思い浮かべることができたのか、

ということです。

 

ちなみに、これらの雑誌を出していたのは、

全てリクルートです。

 

なぜあなたが語源も知らないそれらの言葉を認識していたのかというと、

リクルートが徹底してマーケティングを行ったからです。

 

あなたの脳の中に、

ゼクシィといえば結婚、と

染み込ませられてしまったのですね。

 

それが「ポジショニング」です。

 

ポジショニング8割です。

 

あなたが何者として記憶されるか、

これはあなたが思っている以上に大事なことなのです。

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