【コーチング】他人の感情は自分が持っている

あれ?同じこと考えてる?

 

こんにちは、こんばんは!

貢献型webマーケティングコーチの中野です。

今日もよろしくお願いします!

 

 

コミュニケーションの中で

自分が他人に対して抱く感情って

自分が自分に対しても抱いている感情だ

 

みたいな表現ってよくありますよね。

 

これって、わかるようでわかんない感じなんですけど

先日ある出来事があって

「あ、こういうことなのかな」

と思ったので

 

今日はそれをご紹介させてください。

 

 

電車に乗り遅れた時のこと

僕の家は最寄りの駅から徒歩1分のところにあります。

と言っても地下鉄なので改札を通ってからまだ少し階段を降りたりします。

 

僕は出かける前の身支度が得意じゃないので

忘れ物に気づくことが多かったり

出かける前にバタバタすることがしょっちゅうあります。

 

というか、毎日です(笑)

 

そんな毎日の中で先日

ギリギリ乗りたかった電車に間に合いそうだったことがあったんです。

 

でも僕は駆け込み乗車ってしたくないタイプ。

 

だから少し早歩き気味で階段を降りてホームへ。

朝だったので電車からはたくさんの人が降りてきて

なかなかうまく前に進めない。

 

結局その電車に乗れたのかというと

 

乗れませんでした。

 

 

そして僕のその様子を見ていた見知らぬ人から

こんな視線を感じたんです。

 

「間に合わなかったのねー。ぷぷぷ。」

「ださっ」

「かっこわるーい」

 

などなど。

 

なんだかちょっと

恥ずかしいなー

なんて思っていた時に

あることに気づいたんです。

 

 

それは誰の感情?

そう、気づいたんです。

 

そもそもその視線を僕に投げてきた人たちっていうのは

本当にそんなこと思っていたのかな?

ということに。

 

これは決して僕の被害妄想とかじゃない

(とも言い切れない、笑)

のですが、

僕はほとんど無意識に、

見知らぬ人からそういう視線を感じたんですよ。

 

 

だけど、

本当にその人たちが

「間に合わなかったのねー。ぷぷぷ。」

「ださっ」

「かっこわるーい」

って思ってたかどうかなんて

実際には僕が知るわけがないんですよね。

 

 

だけど、ありませんか?

 

こういうシチュエーション、こういうパターンの時、

きっと周りの人って

言わないけどこんなふうに思ってるんだろうなー

って勝手に無意識に考えちゃうこと。

 

 

ありますよね?

 

 

あの発想や思考や感情って

実際には誰のものなのでしょうか?

 

 

それが「自分が抱いている感情」ということ

そう考えた時に、気づいたんです。

 

あ、これって自分が普段無意識に他人に抱いている感情だ

って。

 

たとえば僕は

駆け込み乗車をする人をみると

「ださっ」

って思います。

 

駆け込んだ末にドアに挟まった人を見たりすると

「かっこわるーい」

って思うし

 

走ったのに結局電車に乗れなかった人をみると

「間に合わなかったのねー。ぷぷぷ。」

って思います。

 

(性格悪いやつだと思わないでくださいね、笑)

 

 

つまり僕が普段から

周りに対して感じている感情を

無意識に「当然周りも自分に抱いているだろう」

って勝手に思い込んでいた

ということに気がついたわけです。

 

 

これが

「自分が他人に対して抱く感情って

自分が自分に対しても抱いている感情だ」

ということの表れなんじゃないかなーって

僕は思ったんです。

 

 

結局人は主観でしか生きられない

物事を客観的に見よう

なんて言うのは簡単なのですが

よくよく考えてみるとどう考えても人は物事を客観視なんてできません。

 

客観的に見ている状態を主観で見ているからです。

生きている限り主観から逃れることはできません。

 

だから

「あの人はこう思ってる」

とか

「あの人はこんな感情を抱いている」

っていうのも

主観でしかあり得ないわけです。

 

だから、他人が抱いているであろう感情っていうのも

結局は自分が持っていなければそうは感じられない感情なわけです。

 

主観から逃れることはできない。

 

だけど、

どんな主観を持つかは自分で選ぶことができます。

 

 

今あなたが持っている主観は

あなたにとって本当に望ましい主観ですか?

 

本当に望ましい主観があるとしたら

それはどんな主観ですか?

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