【コーチング】無理に変わろうとしなくても望む自分になれる方法

世の中には、

自分の人生を自分でコントロールし、望む人生を手に入れていく人と

自分の人生を常に誰かにコントロールされ、望む人生が手に入らない人

がいます。

一体何がその違いを生むのでしょうか?

今日はそんなお話です。

 

人生最後の日まで、どう生きますか?

 

 

こんにちは、こんばんは。

トラストコーチングスクール(TCS)認定コーチで貢献マーケティングコーチの中野です。

今日も宜しくお願いします。

 

昨日はスタッフたちとトランポリンをしにいってきました。

あれはけっこう大変ですね。足が筋肉痛です(笑)

 

トランポリンに行った後は、みんなで焼肉を食べに行きました。

そこで、こんな話になったんです。

 

「人って、環境に強く影響を受けますよね」

 

僕は基本的に家で仕事をすることが多くて、

それに対して、なんで家で仕事ができるのか、

という話の中での一言でした。

 

彼は、自分が家で仕事をしたら、きっとサボってしまう

ということを言いたかったのだと思います。

 

確かにそうかもしれません。

確かに、環境は人に強く影響を与えます。

だけど、

環境は自分で選ぶことだって作ることだってできます。

 

そしてそれができるかできないか、

したいかしたくないかは、

自分が自分の人生をどうデザインしていくか、

によるのだと思います。

 

 

 

 

自然と自分の人生の道筋が見えて、そこに向かっていける方法

 

人は誰だってきっと

「思うように生きたい」「ありのままに生きたい」

なんていうふうに思っていると思います。

 

ところが

「自分が何を思ってるのかわからない」

「自分の人生をどうしたらいいのかわからない」

なんていう人もきっと多いのではないでしょうか。

 

あなたはどうですか?

 

自分の人生をどうしたいのか、

自分で決めて生きていますか?

 

 

人にはきっと、

心から望む人生、夢、やりたいこと、

そういったことが元々あって、

それはその人それぞれの心の中で眠っているのではないか

と僕は思っています。

 

だから、自分の中からそれを見つけていくことが

とても大切なことだと僕は考えています。

 

それが見つかれば

自然と自分が進みたい方向性の道筋が見えて、

力まずともそこに向かっていける

と思うのです。

 

だけど、そういうことを言うと、

 

  • え?なんかちょっと気持ち悪い
  • 別に、今のまま変わらなくても自分は構わない
  • 自分の中から何かを見つけるなんて、ちょっとめんどくさい
  • なんか、意味わからない

 

なんていうふうに思われるかもしれません。

 

特に今まで

「自己啓発」の分野にアレルギーを持っていたりとか、

「自己啓発」に挑戦してきて、挫折や嫌な思いをした経験がある場合は

そういった言葉に、なんとなく嫌悪感を抱くのではないかな、

と思うんです。

 

だけど、安心して欲しいんです。

 

今日お伝えするのは、自己啓発とかではないんです。

 

 

 

自己啓発じゃなくてなんなのか

 

自己啓発じゃない、って言っちゃうと

「そもそも自己啓発って言葉の定義は?」

みたいな話になりかねないので、

そこはあまり深掘りせずにいきますが、

 

ともかく、今まで世の中で言われてきた自己啓発的なお話とは

ちょっと違うお話をしようと思います。

 

自己啓発って

「自分を変えていきたい」

っていう人が受けるものだと僕は解釈しているのですが

僕が思うに

「あなたは変わらなくていい」し、

「あなたは変わろうとしなくていい」

 

その代わり、

「その前にこれをやった方がいいんじゃないか」

って思うことがあるんです。

 

これをやったことで

僕は力まずに、望む人生をある程度手に入れ始めているという

実感があるからです。

 

それが何かって言うと

「自分の弔辞を書く」

です。

 

 

えーーーーー(笑)

 

って思ったと思うんですよ。

 

それこそなんだか

自己啓発っぽい、とか。

 

でも、自分を無理に奮い立たせるとか

他の何者かになろうなんて思う必要は全然なくて

あなたが今から

本当に望ましい人生を生き切ったら、

一体どんな人生になるのか

っていうのを、終わりからイメージすると、

自分が進みたい筋道や大切にしている価値観が

ある程度見えてくるので、

ぜひ挑戦してみて欲しいワークなんです。

 

 

 

ワークのやり方

 

やり方はとっても簡単です。

紙とペンを用意して、

目を閉じて何も考えずにぼーっとします。

そして、

・もし何をやっても失敗しないとしたら、どんな人生が理想的か?

・もし何でも手に入るのなら、どんな人生が理想的か?

・もし何をやっても孤立しないとしたら、どんな人生が理想的か?

こんな質問を自分にぶつけていきます。

 

大切なのは、

「これはできない」

「こんなこと書いても意味がない」

なんていうふうには考えないことです。

 

どうせ、誰かに見せるわけじゃないですし、

その通りにならなくたって、何にも損はないわけですから、

とりあえず「一切を否定しない」という土台の上で

イメージを膨らませていってみて欲しいんです。

 

 

そして、あなたが自分の生きたい人生を生き切って、

その人生が終わりを迎えて、今日がお葬式の日だとします。

誰か、あなたのことをとても大切に思ってくれている人が

あなたのお葬式の弔辞を述べてくれます。

 

その時、どんな弔辞を述べて欲しいか、

つまり、あなたの人生がどんな人生だったといって欲しいか、

それをできるだけ具体的にリアルに書いて欲しいんです。

 

もう一度言いますが

「一切を否定せず」に思い切って書いてみてください。

その通りになる必要なんかないし、

誰かに見せるわけでもないので。

 

 

ちなみにこのワークって

僕のコーチングの継続セッションでもやってもらうワークで、

僕自身がこのワークと出会ってチャレンジした時に

自分の生きたい生き方や大切にしたいい価値観が

ある程度明確になった実感があるワークです。

 

生きたい方向性っていうのは、無理なく自分が楽しく結果を出せる方向性です。

 

だから、よーくイメージしてみて欲しいんです。

 

ちなみに、今日の午前中、僕はまたこのワークをやりました。

その結果をこれから記しますので、

参考に読んでみてください。

 

 

 

ワークの具体例

 

中野太智の弔辞 享年125歳(長生きしたいんです、笑)

 

あれだけ不摂生をしていたあなたが、

まさかこんなに長生きするなんて思いませんでした。

それにも増して驚きだったのは、あなたが生涯現役を貫き通したことです。

あなたは数々の不動産や金融への投資、企業への投資活動により

不労所得と言えるだけの十分な豊かさを得て

物質的にはこれ以上何もいらないだろうと誰もが思うような富を得て

心を豊かにしてくれる芸術品と音楽に囲まれて

もうゆっくりと過ごせばいいようなものを、

いつまでも人前に立って

「夢とやりたいこと」に生きる大切さ

「それを人の役に立つことに使い喜ばれる」ことの尊さを

多くの人の前で説き続けましたね。

 

若い頃には色々な苦労もあり

お金にも恵まれず、パートナーの収入を頼りにくらしていたこともあったそうですね。

そんな周りの人から見たら、ちょっと危機的な経済状況の中でも

あなたはあっけらかんとお酒を飲んでいたと聞いています。

 

そんなあなたが大きく変貌を遂げたのは

「コーチング」というものを学び始めてからと聞いています。

 

それからあなたは「貢献」にこだわり

時に空回りすることもありながら

多くの人の夢とやりたいことを引き出し

時に多くの起業家を支援し、

時にその人が心から望む生き方に導き、

また自分自身もずっとゆめとやりたいことを模索し続けていましたね。

 

結局あなたがやってきたことが、

あなたのやりたかったことなのでしょう。

 

「多くの人が、夢とやりたいことを見つけだし

そこに向かって生きていく社会を作ること」

あなたはずっとそう言っていました。

 

実際、たくさんの仲間の力を借りて、

現実のものにしてきたこの活動により

世界は少なからず平和になったのだと思います。

 

「恵まれた教育を受ける今の子どもたちは

自分は恵まれている、と強くは思わないと思う。

でも、それぐらいがいいんだ」

あなたはそう言っていましたね。

 

夢とやりたいことに生きる人を増やす。

それが当たり前の世の中にする。

そんな世の中を目指したあなたが最初に手掛けたのは

「かっこいい大人をもっと増やす」

つまり大人になってからでも

夢とやりたいことに向かって生きることを

自分の責任で自分で選び行動する人を増やす活動でした。

 

リアルラストスクール、とか言ってましたね。

 

「子どもが安心感を得るには、まず大人からだ」

と。

 

子どもたちへのアプローチにも動き回っていましたね。

あなたが最初に始めたのは、

識字率が低い国へのアプローチでした。

図書室、教育システム、学校を次々と打ち立て、

自我読み書きできる子どもを増やして生きました。

その子どもたちは大きくなり、少なからず世の中を変える動きを見せていきました。

それは経済的な影響にもなり、結果日本を助けることにもなりました。

世界平和へのインパクトは絶大だったといえます。

 

同時にあなたは日本の教育も変えていきましたね。

一言で言えばそれは「選択肢を増やした」と言えるでしょう。

 

子どもが安心して自分のしたい選択を自分でしていける。

そんな、まさにコーチング的な考え方を日本の教育に導入することで、

元々本来豊かな日本はその豊かさを自覚できるようになり

それが世界の国々の平和の助けになったことは疑いようもないことでしょう。

 

コーチングとの出会い、そして団体を牽引する立場のコーチとしての立ち居振る舞い。

まさにあなたは「夢とやりたいことに生きる人」のためのコーチとなり、

世の中を変えました。

 

あなたは常に人前に立ち

「目標は達成し続けてこそ価値がある。

自分は満足感と安心感の中で、

次の目標を達成し続ける。

夢はそうやって、叶え続けながら追い求め続けられるものなんだ」

と言っていましたね。

 

その言葉をきちんと理解できたような気がする今なら

それこそがあなたの夢だったんですね

と、

ここにいる多くの人とともに、私も理解することができたように思います。

 

働き方に革命を

教育にインパクトを

世界に愛ある豊かさを

 

あなたはそれを実践し続け

世の中に影響を与え続けた人でした。

 

そろそろ、少しゆっくり休んで

好きなお酒でもゆっくり飲んでください。

世界を変えてくれて、ありがとうございました。

 

 

 

と、こんな感じです。

 

どうでしょう?

僕がどんな人生を生きたいのか、

どんな価値観を大切にしたいのか、

なんとなく見えてきませんか?

 

 

 

 

自分と向き合うのは楽しい

 

最初は、

「えー書けるかなー」

なんて思うのですが、

実際に書き始めると

「どうせ自分が読むんじゃないし、

誰かが書いてくれるって設定のものだし

お葬式なんだから自分のことを悪くいうことはないし

思い切って書いちゃって大丈夫だ」

なんていう気持ちが働き始めます(笑)

 

そんなふうになってくると

「自分ってほんとうはこんなふうにしたいって思ってるんだな」

っていう、

もうすでにそこにずっとあった本当の気持ちが

顔を覗かせてくるのが自分でもわかりますよ。

 

つまり

あなたは違う誰かになろうとする必要はないし

変わろうとする必要もないんです。

 

そうじゃなくて、今現状の望みに向き合うこと。

それが弔辞のワークです。

 

自分と向き合うって結構楽しいし、

それは今すぐにでも、あなたにもできることなんです。

 

これをやると、

あなたが無理に変わろうとしなくても、

自分が力まずに向かっていける望ましい方向性が見えて、

こっちの方がより理想的だな

なんて思いながら自然に生きている中で

結局より望ましい自分に変わっていたりします。

 

人に見せるものじゃないですしね。

思い切って書いてみてください。

 

さあ、

あとは紙とペンを用意するだけです。

 

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