【ライティング】赤ちゃん言葉の効果

ほんじちゅは、

ぶろぐやめぇるまがで

たくちゃんめっちぇーじがちゅたわるこちゅを

おちゅたえちまちゅ。

 

これをこうやるんでちゅ(って歳の子でもないかな?)

 

こんにちは、こんばんは。

TCS認定コーチでマーケティングコーチの中野です。

今日もよろしくお願いします。

 

 

 

赤ちゃん言葉を使う意味

 

僕たちって、赤ちゃんと話す時、
赤ちゃん語を使いませんか?

 

赤ちゃん語を使うことって、
良いって言う人もいれば、良くないって言う人もいて、
実際にはどちらが良いのかって、僕にもよくわからないです。

 

かくいう僕は、
やっぱり甥っ子が赤ちゃんの時は、

 

甥っ子「あーー!」
僕「あーーでちゅかー!げんきでちゅね!」

 

甥っ子「あぶー!」
僕「あぶーでちゅねー!いいでちゅねー!」

 

なんて感じでしたし、姪っ子の時もそうでした。
先日クライアントさんのところで赤ちゃんが生まれて、
来月会いに行くのですが、
きっとその時もそんな感じになっちゃうと思います(笑)
僕は子供が大好きで、
赤ちゃんなんか見てるだけでにやけてきます。

 

電車の中とかで、赤ちゃんと目があって、
笑ってもらえたりすると、
ふわぁって気持ちになります。

 

だから、なんとかして笑わせようとがんばってみたりします。
周りから見たら、たぶん変なやつです(笑)
まあ、そんな話はさておき、
僕たちは赤ちゃんとしゃべる時、
そうやって普段は使わないような言葉を使います。

 

僕が、セミナーやセッションで、
「これがマーケティングなんでちゅよー」
なんて言い始めたら、たぶんクライアントさんいなくなります(笑)
じゃあ、なんで赤ちゃんとしゃべる時だけ、
そういう言葉を使うのでしょうか?
よくよく考えてみると、これって不思議じゃないですか?

 

そういう言葉を使うと、
赤ちゃんに言葉が伝わりやすくなるんでしょうか?
実際は、そうでもないような気がしませんか?

 

かといって、政治家の使うような堅苦しい言葉を使うのも、
なんか変な感じですよね。

 

赤ちゃんが泣いている時に、
「あー、おむつが嫌なんでちゅねー」
っていうことはあっても、
「おむつが濡れているんですね。誠に遺憾に思いますね」
なんていうことは言わないはずです。
(これはだいぶわざと変なふうにしてますけど)

 

なぜ僕たちは、あかちゃんとしゃべる時、
そういう言葉を使うのでしょうか?

 

 

赤ちゃん言葉は優しさの表れ

大人達が赤ちゃんにそういう言葉を使うのは、
簡単に言えば「愛情」や「優しさ」の表れです。

 

赤ちゃんが相手だから、赤ちゃん語を使う。
これは愛や優しさの表れ、ということです。

 

同じ言葉でも、友達からいきなり言われたらどうでしょう?
友達から赤ちゃん言葉で話しかけられたら、
「大丈夫?」「なんか変なもんでもたべたの?」
「もしかして、バカにしてる?」
なんていうふうに思いますよね。

 

それは、なぜかというと、ふさわしくない言葉だからです。
普段、僕たちはそういう言葉を使いませんよね。

 

 

脳汁、でましたか?

ところであなたは、最近は脳汁はでましたか?
「は?のうじる?なにそれ???」
って、なりませんでした?
脳汁って、僕もよく知らない言葉なんですけど、
どうも、ゲーマーの方やパチンコやパチスロをする方が、
すごく当たって気持ちいい状態になることを、
脳汁が出る、と表現するらしいんです。
でも、あなたがそれらにあてはまらなかったら、
は?何言ってんの?ってなりますよね。
これも、あなたが普段使っている言葉ではなかったからです。
さて、今日はなぜこんな話をしているのかというと、
このところ、本当に本当に、
「お客さんの声に耳を傾ける」ということは大事なことだな、
と痛感しているからです。

 

あなたも、お客さんの話をよく聞く、
ということはしていると思います。

 

そこからもうワンステージアップするために、
ぜひこれを心がけてみてください。

 

表面上で何を言っているかを聞くのではなく、
どんな感情をどんな言葉で表現しているのかを聞く、
のです。

 

僕たちは、
とかく相手の言っている言葉を自分の辞書で変換しがちです。
でも、相手の感情を相手の言葉で表現できた時が、
一番相手に伝わる時です。

 

そして、そこまでする気遣いこそが、
愛や優しさですね。

 

外国の人が、一生懸命たどたどしい日本語で、
誰かに感謝や愛を伝える場面をみたりすると感動するのは、
一生懸命相手に伝わる言葉で表現しようとするからです。
だから、そこに愛や優しさを感じるわけです。
ぜひ、あなたのお客さんが、
どんな感情をどんな言葉で表現しているのか、
しっかりと聞いてみてください。
たったそれだけで、
ブログやメルマガでの伝わり方が変わってきますよ。

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