【コーチング】成功する正しいやり方なんてあるのか?

僕はメルマガを発行しているのですが、
ありがたいことに読者さんからよくメールをいただきます。

一時期読者さんからのメールで特に多い内容がありました。
それは、
「やりたくないことはやらなくていいという言葉で、とても安心しました」
という内容です。

 

行き先は人それぞれ

 

いただいたメールをご紹介します

それは例えばこんなメールです。
ここからーーーーー
いつもメルマガをありがとうございます。
とても楽しみにしています。

わたしはいま、ある起業塾でお世話になっています。
カウンセラーとして独り立ちしたいと思ってます。

だけど、わたしは落第生みたいです。
コンサルの先生は全然わたしのことなんか相手にしてくれません。

自撮りがいっぱいできる子
facebookでコンサルの先生をタグ付けして持ち上げたりできる子は
写真を撮るときにもいつもコンサルの先生の隣です。
そしてfacebookのいいねもたくさん集まっているみたいです。

だけどわたしはどうしても納得ができなかったんです。
(納得できないと動けない頑固者なわたしです)

そんなの本質と違うんじゃないか。
ずっとそう思ってました。

自撮りとかタグ付けとかいいねとか。
そんなのなんの意味があるの?
ってずっと思ってましたし、いまもそう思ってます。

その気持ちをコンサルの先生にぶつけたこともありますが
「○○さんはやることやってから言ってね」
とだけ、吐き捨てるように言われました。

あんなに高いお金を払ったのに、と
絶望感でいっぱいなきもちになりました。

やることやるのが大事なのはわかってても
それをなぜやるのかがわからないと動けないわたしにとっては
まるで卵が先か鶏が先かみたいな話です。

そんなこんなでモヤモヤして
起業塾の方も少しずつ離れていっている頃に読み始めたのが
中野さんのメルマガでした。

中野さんは、起業塾で「やりなさい」と言われていたことを
「やれ」とも言わず「やめろ」とも言わず
「やらなくても大丈夫ですよ」と言ってくれましたよね。

これがわたしにとっては大発見でした。
「起業するにはやらなきゃいけないんだ!」
って思い込んでいましたから。

言われてみれば、起業塾で勧めているやり方以外のやり方でも
うまくいってる人なんて世の中にはたくさんいるのに。
これしか方法がないんだってずっと思ってました。

中野さんのメルマガは
そういうわたしの思い込みを外してくれました。
そしてまた新たな気持ちでやりたいことをスタートできる
そんな気持ちでいます。

大げさじゃなく、中野さんは人生の恩人だと感じています。
いつか一度お会いできたらな、と思っています。

これからもよろしくお願いします。
ここまでーーーーー
はいどうも、人生の恩人です(笑)

という冗談はさておき、
こういうメールって本当に多いんです。

「これをしなさい!」
「あれをしなさい!」
「いやでもやりなさい!」
「大量行動が大切です!」
「起業家はスピードです!」
「できないのはやる気がないからです!」
「成功したいならとにかくやりなさい!」

こういうことを言われ続けて
辛くなっちゃった。
という方からのメール。

 

 

成功する正しいやり方なんてあるのか?

僕は
「成功する正しいやり方」
なんてものはこの世に存在しないと思うんです。
だって
そもそも「人それぞれの成功の定義が違う」から。

ってことは
みんなゴールは違って当たり前なんですよ。

マラソンを走る人と
100m走を走る人では
ゴールは違いますよね。

それが同じ走り方なわけがない。
そしてビジネスって
どこまでいっても人間関係です。

人間関係の中で
「これを書けばいい」
「こう見せればいい」
「こうやればいい」
という正解なんて
果たしてあるでしょうか?
僕たちは
とかく正しいやり方を求めがちです。
僕だってそうです。
その気持ちはとてもよくわかります。
だけど
その発想ってやっぱりどうしても
どこまでいっても自分発信の独りよがりの発想になりがちです。
独りよがりの発想ではなぜだめなのだと思いますか?

 

 

なぜ独りよがりの発想ではビジネスは成功しないのか

なぜなら

ビジネスをはじめ、人間関係って
つまりはコミュニケーションで成り立ってますよね。

コミュニケーションってなんでしょう?

コミュニケーションとはなんですか?

ある本にはこう書いてありました。
「人と、一緒にいるための技術」
つまり
コミュニケーション=人間関係で
ビジネスは全てが人間関係である以上

それは全て「相手があること」
なんですよね。
それにビジネスっていうのは
「お客さんがお金を払ってくれて初めて成立するもの」
です。
当たり前ですよね。
ということは
正解のないコミュニケーションとビジネスの世界に
もし正解があるとしたら

答えは誰が持っていると思いますか?

そうです。

お客さんです。

お客さんが

共感してくれて
安心してくれて
信頼してくれて
関わりを持ってくれて
喜んでくれる
それがビジネスの全てではないでしょうか。

だから正しいやり方なんてないし
もし正解があるとしたら
それは「お客さんがもっている」

ということです。

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