【マーケティング】マーケティングはクロージングを不要にする

さてさて、今日は、
「もっと楽な気持ちで売れるようになるための話」
をします。
このお話を理解していただけると、
あなたはプレッシャーなく、楽な気持ちで、
楽しく「集客」ができて「お申し込み」をもらえるようになります。

 

どんな人でも「やれ!」って言われるのは嫌なものです

このお話でとても大事なところは、
「マーケティングとはなんなのかを理解する」
ということです。

 

 

 

「売る」ということに抵抗を感じていませんか?

あなたは、
「売る」
ということに抵抗を感じていませんか?

僕は日々読者さんやクライアントさんから
いろんな相談を受けます。

 

中でも特に多い相談が、
「お客さんに自分のサービスを勧めたり、
売ろうとすることに抵抗がある」
という相談。

これ、不思議なんですよね。

 

自分のサービスはいいものだと思ってる。
だからこそ、
起業しようと思ったし、がんばってる。

 

カウンセリングって素晴らしい!
とか、
コーチングって世の中を変えるものだ!
とか。

 

その気持ちは全く嘘じゃない。

 

でも、いいものだと思えば思うほど、
いいサービスだと思えば思うほど、
誰かに自分の商品やサービスの話をしようと思うと、
なぜか心が重くなる。

でもやっぱり売れるようになりたい。
売れてそうな人のfacebookとか見てると、
焦ったり、嫉妬してしまったり、
それでそういう自分に気づいて、またちょっと嫌な気持ちになったり。

伝えたい、伝えなきゃ、いいものだから、
そう思えば思うほど、
「いや」「でも」っていう気持ちが、
心の中に湧き上がってきてしまう。

 

 

マーケティングはセールスを不要にする

結論から言うと、
「良いものだからこそ、伝えたい、でも・・・」
というのを解決するコミュニケーションの技術こそが
「マーケティング」なんです。

そう、マーケティングってコミュニケーションの一つなんです。

コミュニケーションっていうと、
喋ったり聞いたりをイメージするかもしれませんが、
それだけじゃないんですよね。

マーケティングっていうのは、
お客さんに気持ちよく購入(お申し込み)を決めていただくための、
コミュニケーションの技術なんです。

マーケティングという言葉の定義は、
「セールスを不要にするためのもの」
と、ピータードラッカーは言っています。

つまり、マーケティングというコミュニケーションを覚えると、
売り込みもクロージングも煽りも必要がなくなる、ということです。

横文字ばかりだと、なんだか怖そうとか、難しそうって思うかもしれません。

だけど、本来マーケティングっていうのは、
本当に良い商品を、本当に必要な人のために、
「わたしに必要なものだったんだ」
って気づいてもらうためのものなんです。

つまり、お互いのための、やさしいコミュニケーションの手段なんです。

 

だからマーケティングができるようになると、
クロージングが必要なくなります。

 
クロージングってわかりますか?

クロージングっていうのはわかりやすく言えば、
「まだ購入を決めていない人に対して、
今この場で決めてください、と迫ること」
を言います。

「お試しのセッションなどで、クロージングができません」
というご相談が本当によく寄せられます。

おそらく
「今日この場で継続セッションを決めていただいたら、安くしますよ」
みたいなことを言おうと思っても言えない、
みたいな状況があるのだと思います。

クロージングって、する側にも負担があるし
実際にはされる側にだってとっても負担があります。

だって、ゆっくり考えたいですもんね。
そして、相手を思いやる人ほど、
「わたしが相手だったら、ゆっくり考えてから決めたいって思うだろうな」
って、そんなふうに想像するはずです。

 

 

 

クロージングが苦手ならクロージングを不要にすればいい

それなら、クロージングを不要にすればいいのです。
こちらから売り込まずに、信頼され、
喜んで購入(お申し込み)を決めていただければ、
その相手からはさらに信頼していただけます。

僕は元々、自分の思いを伝えるのが苦手なタイプですが、
クロージングを一切しなくなってから、思いを伝えやすくなりました。

クロージングをしたり、商品やサービスの良さをがむしゃらに伝えるよりも、
もっともっと大切なことがあります。

 

それは、あなたの「魅力」と「信頼」が
「見てくれている人」に伝わることです。

 

見てくれている人には、あなたの「やりたい」は関係ないんです。
少なくとも最初は。

 

でも、見てくれている人にとってあなたが「魅力的」に見えていれば
話は違います。
だからあなたは、見てくれている人にとって何が魅力的なのかを
知っている必要があります。

 

それよりも前に、あなた自身の魅力を知っている必要があります。

 

あなたが魅力的に見えれば、
あなたが広めたいと思っている良いサービスも、
自然と魅力的に映るようになります。

 

どんなに良い商品でも、あなたの魅力が伝わらなければ、
魅力的には映りません。

 

そして、あなたが良いものを一生懸命広めようとする一貫した姿に
見てくれている人は「信頼」を感じるようになります。
その信頼関係を構築するコミュニケーションこそが「マーケティング」です。

 

 

 

あなたの魅力はなんですか?

 

あなたの魅力はなんですか?
身近な人に聞くと、結構教えてくれるものですよ。

 

マーケティングというのは、
「魅力」と「信頼感」を伝え、
相手に安心感をもってもらい、
自然な信頼関係を築いていくためのものです。

 
このお話を理解でき実践できると、
あなたはプレッシャーなく、楽な気持ちで、
楽しく「集客」ができて「お申し込み」をもらえるようになります。

 
まずはぜひ、
あなた自身の「魅力だと思うところ」を
リストアップしてみてください。

 

何を伝えるべきなのかが明確になるだけで、
メッセージの伝わり方が全然変わってきますよ。

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