【コーチング】目標設定の書き方(1.通過点にする)

今、何か達成したい目標があるとき、

そしてその目標が今のままの自分では達成できないという目標の条件をクリアしているとき、

その目標を通過点にすることをお勧めします。

 

例えば「今は30万円の月収を1年後に100万円にしたい」

という目標があったとします。

サラリーマンで働いていたら、今のままでは達成できない目標となりそうです。

 

さて、この目標を通過点にする、ということはどういうことかというと、

例えば「今は30万円の月収を3年後に500万円にしたい」

と設定することです。

 

えーーー、そんなの無理だよーーー、と思うかもしれません。

でも、今のままでは実現できない、という意味では100万も500万もそんなに変わらないのです。

 

そして、過去の経験としてこういったことが誰しもあるのでは、と思うのですが、

「予想より良い結果が出ることは少ない」のです。

ベストは目標(予想)通りですが、たいていの場合は目標(予想)の70〜80パーセントくらいの結果になったのではないでしょうか?

わかりやすいのは学校のテストです。100点をとるぞ!と勉強をして、やっと70〜80点くらいを取れたのではないでしょうか?

 

それならば、その先のもっと大きな目標にフォーカスして、そこに向かってまっすぐ突き進んで行く方が、

単純に考えて当初の目標が達成される確率は高くなるわけです。

 

それに、人生において目標は常に通過点にすぎません。

ある目標が達成されたら、そこで人生が終わるわけではありません。

それであれば、最初からさらなる遠い行き先を設定して、

通過点として当初の目標を達成していく方が、

格段に達成の確率があがるのです。

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