【コーチング】目標設定の書き方(3.それによって実現される自分像=夢)

前回、何もかも許されるなら何をしたいかリストアップしてください、とお伝えしました。

何もかも許されるなら何がしたいか。

誰にも怒られないなら、誰からも後ろ指を指されないなら、いくらでもお金があるなら、

何がしたいか。

何者でありたいか。

それをリストアップしてください。

 

そして、それが全て実現された、究極に満たされた状態の自分をイメージしてください。

濃厚にイメージして、妄想して、味わってください。

とお伝えしました。

 

そして、その究極に満たされた状態をイメージした時に、

どんな人のために、どんなことがしたいか。

世界のどんなところを変えたいか。

社会の何を変えたいか。

それをイメージしてください。

 

人は心から満たされた時、自分をもっと成長させたい、社会に貢献したい、そういう気持ちが生まれます。

その極めて純粋な感情で以って、いったいどんな自分を実現し、どんな風に社会に貢献したいかをイメージしてみてください。

それが、あなたの夢です。

 

夢という言葉の定義は人によって様々ですが、

僕の定義では「一生涯かけてこう在り続けたいという自分の姿」であり、

「一生涯かけて叶え続ける成長の指針」です。

つまりある時点で叶うものではなく、一生涯かけて自分を成長させ、社会に貢献し続ける中で叶え続けるものです。

 

心から満たされた自分の極めて純粋な感情で、

世界の何を変えたいか。どんな人の役に立ちたいか。

そして、その時自分が大切にしたい価値観はなんなのか。

 

価値観とは、とても大事な選択を迫られた時の判断基準です。

その価値観を、どんな風に大事にしたいのか。

 

「満たされている」「貢献」「価値観」これを大事にしながら、

「一生涯かけてこう在り続けたいという自分の姿」

をイメージしてください。

 

明確にしたり、具体的にする必要はありません。

夢とは、詩のようなもので、抽象的に書くことをお勧めします。

 

なぜなら、夢は自分の成長の指針であり、それを叶え続ける道筋はいくつあっても構わないからです。

あまり具体的に夢を設定してしまうと、そこから外れた感覚を得た時に、簡単に挫折しやすくなるし、

挫折する理由を自ら与えることになってしまいかねません。

 

だから、自分が心から一生涯かけてこう在り続けたい、一生涯かけて叶え続けたい成長の指針、

それを詩のように、抽象的に描いてみてください。

大事なのは「満たされている」「貢献」「価値観」です。

 

違和感がなくなるまで何度も何度も書き続けてください。

夢はどんどん更新して構いません。

一度決めたからといってそれにしがみつく必要はありません。

違和感を覚えるくらいならどんどん更新してください。

 

そうやって、夢を書くことができたら、

いよいよその夢を満たすための行動=「やりたいこと」を設定する段階に入ります。

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