【コーチング】コーチングは発明されたものではなく発見されたもの

僕のメンターコーチが、こんな風に言うのを過去に2度ほど聞いたことがあります。

「コーチングは、発明されたものではなく、発見されたものなんです」

最近まで、僕はその言葉の意味は理解しつつ、

その言葉がどういう意図で発せられているものなのか、よくわかっていませんでした。

 

メンターコーチ(馬場コーチ)がコーチングを教えるときの考え方は、

「コーチングを体感しなければコーチングをすることはできなし。またそれを体感する際は、マンツーマンの対面セッションでのコーチングが必要で、お勉強スタイルの、教室に集まって集団で受ける授業では習得できない」

というもので、僕はこれにとても共感しています。

これで馬場コーチを選んだと言っても過言ではないかもしれません。

 

最近、馬場コーチのコーチングを受けているプロコーチ仲間が数人集まったことがあって、

彼らと話をしていて気付いたんです。

「僕たち、馬場コーチに何かコーチング教わった?」

これ、おそらく僕たちに共通してでてくる疑問かもしれないです(笑)

 

誤解のないように書いておきますが、ちゃんとコーチングの基本などは教えてもらえますし、

コーチングの進め方なども身につけることができます。

 

しかし、いわゆるコーチングの本に書かれているようなことはほとんど教わっていません。

では、どのように僕がどのようにコーチングを身につけていったのかというと、

まさに「コーチングを受ける中で、コーチングを発見した」

ということです。

 

子育て本をどんなに読んだって、子育てを実際にしてみないとわからない、というのとちょっと似ているような気がします。

 

馬場コーチのプロフェッショナルコーチを育成するコーチングも、通常のコーチングと同じように「宿題」が出されます。

中には、その宿題がどうしてもできなかったり、その宿題に納得できなかったり、「コーチングを教わりに来たのに教えてもらえない!」

とか思う方も、そのうちでてくるんじゃないかなーと、ちょっと思ったりもしているのですが、

きっとそういう人って、その後もしプロコーチになることができたとしても、クライアントに同じことを繰り返すんだろうなーって思います。

 

そういった意味で、学問としてのコーチングをお勉強スタイルで教わるわけではない馬場コーチのコーチングは、

超実践的で、その中から僕たちは何度も何度もコーチングを「発見」しているわけです。

僕が自分のクライアントさんが、目標達成できると絶対的な自信を持っているのはなぜかというと、

そういうスタイルでコーチングを受けてきた自分が、目標を達成し続けているからです。

 

あと、いわゆるコーチングの技術本のようなものを、

コーチングを受ける前に読まなくてよかったなー、と思っています。

純粋な気持ちでコーチングを体験できて、体感できて、発見できて、習得できたこと。

これが大切な事だったんだろうなー、と今更ながら思うのでした。

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