【コーチング】あなたが、絶対に自分でやらなくてもいい仕事は?

僕のメンターコーチからの黄金の質問です。

 

「あなたが、絶対に自分でやらなくてもいい仕事は?」

 

この質問の存在って、

僕にとってものすごく大きいものでした。

 

僕のメンターコーチ(馬場コーチといいます)と出会って、

何度目かのセッションの時に、不意にこう言われたんです。

 

「中野さん、全部自分でやろうとしないでくださいねー。人にお願いしましょうねー」

って。

 

この言葉の真意に気付いたのは、

数か月後でした

そして、僕のビジネスが小さな急成長を遂げたのも、

ちょうどその頃でした。

 

僕は自他共に認める器用貧乏タイプです。

だいたいのことは、それなりにこなせてしまいます。

ちょっと勉強したり、ちょっと練習すれば、

平均か、平均よりちょっと下か、ちょっと上くらいにはできる。

なんというか、平均人間みたいなところがあります。

 

なので、

自分で思いついて、これは仕事になるぞーって思ったら、

全部自分でやってしまおうとする癖がありました。

 

それを馬場コーチは見抜いていたのだと思います。

(本人に確認したら、「そうなの?」とか言われそうですけど、笑)

 

その頃から、僕が口癖のように周りに公言しているフレーズがあります。

それは、

「僕、何もできないんですよねー」

です(笑)

 

我ながら酷いフレーズ(笑)

 

これは、極力自分ではやりません、という意思の表現です。

 

じゃあ、中野は一体何をするのかといったら、

僕は今年の頭からかなり強くこれを言っているのですが、

「考えて、書いて、しゃべるだけ」にしたいんです。

 

最初これを決めた時、

こんなんでいいのかなー、って正直思いました。

だけど、実際にこれに取り組んでみてら、

この三つに集中するだけでもかなり頭を使うし大変だということがわかりました。

だけど、この三つのことこそ、僕のやりたいことだから、

どんどんやっていこうと思うようになりました。

 

しかも、最近になって気付いたのですが、

この三つ、もともと僕が苦手で嫌いなことなんです(笑)

 

それも、

子供の頃は好きで、でも大人になるにつれて苦手になっていって、嫌いになっていったことでした。

いま、これが自分のやりたいことになり、

苦手なりに一生懸命取り組むことで、まただんだん好きになってきた実感があります。

 

仕事っていうのは、一生懸命取り組むと、だんだん好きになってきますね。

そのために、自分がやらなくていい仕事を手放し、人に任せることができ、

さらにその人に任せることすら仕事にできる「リソーシング」を発見し、

本当に良かったと思っています。

 

あなたが、絶対に自分でやらなくてもいい仕事はなんですか?

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