夢とは、
「一生涯かけてこう在り続けたいという理想の自分の姿」であり
「一生涯かけて叶え続ける成長の指針」
そしてそれを満たしていくことが目的になる。
その目的を満たすために設定されるのが目標で、
その目標に向かうことは手段。
夢は大きく描けばいいし、
描いて一歩歩き始めた瞬間から、その夢は叶い始めている。
一生叶え続けることができる。
それが夢に正直に生きるということ。
夢に向かって突き進んでいると、
なぜかそれを邪魔する人がいる。
「無理だよ」
「できないよ」
「やらないほうがいいよ」
言わせておけばいい。
それから、
彼らを見返してやろうなんて思わないこと。
あなたの行動の一つ一つが成功するとき、彼らは言う。
「あっそう」
そう、興味がない。
興味がないのに邪魔をするのが彼ら。
だから、気にしないのが一番。
自分の人生を自分でコントロールすること。