クライアントさん(以下ク)
「え、これだと誰でも天才になる。え、そうなのか??なんか変な感じがする!!!!!」
中野(以下な)
「気付いてるかどうかは別としてね。みんな何かの天才で、それを強みとして生かしている人が人から天才と評価されるんだと思うよ。 その人たちの都合でね。」
ク
「おおおお・・・なるほど・・・中野さんすごいですね」
な
「まあ天才だからね!」
ク
「私も天才なのか。ていうか天才って別にすごくないな」
な
「しょゆこと」
ク
「え~なんか不思議~」
な
「自己信頼だね」
ク
「ふむ~」
な
「「才能」とは「繰り返し表れる思考、感情、行動パターン」」
ク
「へ~なんか特段すごいことではないんですね。」