クライアントさん(以下ク)
「人に共感・・・何でそう思ったんですか??」
中野(以下な)
「言おうかな、言うのやめようかなってしてるのを見て」
ク
「それって共感なんですか??」
な
「相手はこう思ってるかもしれない、だからこれを言うとこう思うかもしれない」
ク
「ああ・・・考えすぎの件ですね。そうなんだ、共感なんだ。」
な
「つまり、才能に良いも悪いもないんだよね。 それを、味方につけるかどうか。 悪知恵の天才みたいのもいるしねー」
ク
「そうかあ・・・中野さん、すごい私のこと見てる!」
な
「