自分は頑張ってるんだ、ってことをわざわざ主張するビジネス的な情報発信って、いったい誰を幸せにするんだろう。そういう人に限って、もう頑張ってる人に、あなたは頑張りが足らないからダメなんだ、みたいなことを平気で言うよね。傾向の話だけどね。
お金を稼ぐマインドって何よ。何お金を稼ぐマインドって。とんでもない相手不在感。お金は、お支払いいただけるものです。自分はすでに幸せと知った上で、喜んでもらうことに喜びを持って行動していれば、お金はついてきます。
ビジネスはかけて欲しい言葉で。セッションは相手に必要な言葉で。 逆をやってる人がほとんど。
友達が欲しい人は、少しゆるめの言葉を使う。 友達想いの人は、そいつのためならキツイことでも言う。
台風の目は静か。
「こういう人とだけはお付き合いしたくないなー」と思う。 ふと周りを見渡すと、世の中そんな人ばかりだということに気づく。 「こういう人とはぜひお付き合いしたいなー」と思う。 ふと周りを見渡すと、世の中そんな人ばかりだということに気づく。
ポジティブは良いこと、ネガティヴは悪いこと、って、どんな概念だよ。コインが片面だけで存在できるわけがない。心に不自然さを残さないためには、そもそも両面はあるものだと認めること。
また一人、クライアントさんががっつり結果出してきた。今度は法人相手。すんごいなー!僕も負けないぞー!
本を書くって、もしかしたら意図よりも意思の方が大切なのかもしれない
セールスレターは、リード、ボディ、クローズ
リードは読んでもらうために必要、ボディは商品を説明しセールスするためにひつよう。リードが直接的なのか間接的なのかによって、セールスレターの全体が変わってくる
リッツカールトンにて。「お会計お願いします」「はい、かしこまりました。いつもの領収書でよろしいですか?」「(うれしいなー)はい、ありがとうございます」「えーと、なんでしたっけ?」 ちょっと笑った(笑)
お金を稼ぐために人生をすり減らすのってどうなんだろう。 お金を儲けるために生き方を醜くするのってどうなんだろう。
電車に乗るために並んでた。電車が到着し、窓越しに一個だけ席が空くのが見えた。すると、おじさんが僕の後ろから僕を追い越して、その席に座ろうとした。だけど、もともと立ってた人が座った。僕はどうしたら自分の気分が良くなるのかを考えてみた。続く
続き。考えた結果、どこかの駅で席が空いたら「おじさんがそそまで座りたかった席が空きましたよ。さぞお疲れなんでしょう。どうぞ座ってください」と思うことにし、実行してみた。次の駅で席が空いたので、僕は立ったまま、そのおじさんが座り、すぐに眠るのを見ていた。とても良い気分だった。
そして結局僕は3つ先の駅で、大好きな端っこの席に座れた。本でも読もう。
もしかすると、今はまだ自分のためにしか生きられない、自分のことしか考えられない、という段階の人がいるのかもしれない。ビジネスは人のためである、ということを考えると、まだ雇われてるだけの方がいい段階の人というのがいるのかもしれない。段階で捉えられるのかもしれない。
ただ。その段階っていうのも、0から1のデジタルなものかっていうと、そうでもない気がする。ある程度シームレスになっているんじゃないかなぁ。
もっと自分が満たされていないと、誰かに与えることなんてできない、と思ってる人は多いみたい。そんなこと思える時点で、もう随分幸せで満たされてて余裕があるんだけどね。
僕は楽して金儲けできる方法を教えたいんじゃなくて、ご契約までを楽にして、お客様への価値提供に集中することで健全に稼ぎながら目標を達成する方法を伝えていきたい。
僕のコーチングを受けて、共同経営者との関係性が一気に変わって、潰れる可能性すらあった店舗が盛り返してきた、っていうご報告をいただいた。嬉しいな。いやはや、あのお店が潰れると僕も困るしね(笑)
売れないと切実に困るとか、お金がないと生活がまずいから起業を上手く行かせなきゃいけないんです!とか、それ自分の都合。だったら、就職するなりバイトするなりすればいいのに、なんでしないの?それはわがまま。わがままでお客さんからお金をもらってたらおかしい。バランスが悪い。
電車の車掌さん。ルーティーンがある人は仕事が安定している。
まず顕在化している欲求に触れる。そして、なぜ今までその欲求が満たされなかったのか、その根本原因を見せる。根本的解決法で顕在化されている欲求が満たされるだけでなく、相手の潜在的な欲求までもが満たされることを、相手の潜在的な欲求に気づかせながら伝える。
今その人が真っ先に解決したい悩みこそが顕在的な欲求。今その人をずっと悩ませている一番イライラする事象を生み出している根本原因の解決が潜在的な欲求
顕在的な欲求の解決を伝えることがリード 潜在的な欲求を生み出している根本原因の解決を相手が望む形で伝えるのがボディでありベネフィット その先まで連れて行くことを約束するのがクローズ その全てを提供するのがサービス
生活に困るっていうなら生活保護を受ければいいのに。国で保障されているんだから。自分の生活が困るからっていう理由でビジネスをするのもいいけど、お客さんに真っ直ぐな目を向けられないビジネスは長続きしないと思う。
へー!いっぱいお金稼いだら成功なんだ!すごいね!
日々のツイートまとめてブログにしたろかな(今してる、笑)
昨日もそんな話になったんだけど、一人でお金を使うのって難しいんだよなぁ。誰かのためならどんどん使える。
そうそう、不労所得がそんなに欲しいなら、生活保護を受ければいいと思う。
それこそ国民の権利収入
来年、南アフリカかな。400万円の寄付先。
最近になってよくよくわかってきたんだけど、仕事のことを考えているときに、別の話題を放り込まれることに非常に弱い。男の脳って一個のことしか考えられないようにできてるらしいんだけど、それを痛感するなぁ。1から50くらいまで積み上げたものが、別の話題が入るとマイナス20くらいから再開。
おっしゃ、今日のセミナーの資料完成!実はセミナーの内容毎回変えてるんだけど、結構自分の思想をまとめるのによかったりする。
驚いたことに、ここ数日携帯をみかけない。このあいだ契約したばっか。携帯、向いてないかも。
僕は金儲け主義の人のビジネスのことをあーだこーだ言うことが多いから、それらの人のことを侮蔑してるように受け取られることがあるんだけど、全然そういうつもりはないし、むしろ自分がそうだったからその気持ちはすごくよくわかるつもり。稼ぎたいなら、考え方が重要ということ。
依存型の人は少し疲れる。ぶった切る勇気も必要なのかも。とにかく僕も目的の邪魔をする人と一緒にいることは難しい。僕は目的を達成したいだけ。シンプル。
集客とかステップメールとかライディングとか、そんなことはどうでもいいし、そんなことにこだわってるうちは売れない。僕の仕事はコーチングです。
目的のためならたとえ嫌われようとも手段は選ばない。選んでいられない。プロだから。
美しいと悲しいはいつも似ている。どうしてだろう。もうずっとわからないでいる。死ぬときにはわかるかな。