「今日はどんな言い訳をしそうになっていますか?」

今日は、勝負に絶対負けない方法のお話をします。

これがきちんと理解できると、
「昨日までの自分」に負けない自分を作っていくことができます。

その方法とは、
「負けを認めない」
という方法です(笑)

なぜ今日この話をしようと思ったのかというと
最近の世の中には、
諦めが早い人が多いな、と感じるからです。

きっと、日本の教育の影響もあるのかもしれません。

日本の教育って、
失敗を許容しない感じですよね?

受験も一発、就職も一発。

失敗したらダメなんだーっていう空気がムンムンしています。

でも、実際には、
人は成功よりも失敗からたくさんのことを学べるんですよね。

ずっと成功してきている人って、
人間的にはかなり薄っぺらかったりします。

だって、
自分で昨日の自分を超える挑戦を、
ほとんどしてきていなかったりしますからね。

と、話が脱線しそうになっていますが、
要は、
「負けを認めたい時」というのは、
「もうこれ以上考えたくない時」
なんですよね。

つまり、
過去の習慣から脳がサボりぐせを出してきている時に、
人は「負けを認めたくなる」わけです。

例えば僕なんか、
卓球の試合によく出たりするわけですが、
やっぱり試合中に、諦めちゃいそうになる時ってあるんですよね。

明らかな劣勢、相手は格上。
何をやったって勝てるわけない状態。
サーブを出しても撃ち抜かれる。
相手のサーブは返すことすらできない。
11点取らなきゃ勝てないのに、5点すら怪しい。

これ、
はっきり言って試合に勝つのは難しい状況です。

が、
試合中に負けを認めるかどうはまた別問題です。

多くの人は、
何事においても「まだコトの最中」にも関わらず、
負けを認め始めます。

「諦めが肝心」

なんていうテイの良い言葉まで使い始めたりします。

全ては、
『自分を傷つけないため』
です。

が、
大人になってくると、本当は知ってるんです。

『自分を傷つけないため』
の一つひとつの試みが、
『一番自分の自尊心を傷つけている』
という事実。

僕も、
何度となく試合を投げたことがあります。

こんな無様な負けっぷりの中、
最後まで全力を出し続けるのはかっこ悪い。
どうせ何やっても負けるのに、
なんで最後まで悪あがきをしようとするのか。
もういいじゃないか。
諦めちゃおう。
さっさと負けを認めちゃおう。

こんなふうにして、
試合を投げ出すわけです。

そして、
その日の夜になって、
自己嫌悪してくるんですよね。

なんで投げたんだろう、って。

さて、
こういう試合をした時って、
誰への負けを認めたんでしょうか?

まだ、コトは試合中です。

にも関わらず、負けを認める。

それはつまり、
「弱い自分自身」への負けを認めたに他ならないんです。

「もう、今日は自分を成長させない」
「もう、今日は弱い自分と向き合わない」

「だから、もう降参!負け!」

そう、無意識に自分に言い聞かせているわけです。

だから、
昨日よりもさらに自分が弱くなった気がして、
その日の夜に自己嫌悪するわけです。

 

そのことに気づいてから、
僕は試合を投げなくなりました。

どんな負け試合でも、
全力で戦い抜いて、
何か昨日の自分よりも強くなるヒントを持ち帰ることを
意識するようになりました。

そうやって全力で戦うようになった結果、
試合前には絶対に勝てないと思っていたような、
全国大会出場経験者なんかにも、
たまーに勝っちゃったりするようになりました。

また、試合には負けても、
弱い自分には負けていない、という自負を持てるようになりました。

だから、
反省点やのびしろが明確になって、
こういう練習をしようとか、ここを伸ばそうとか、
そういうことを考えられるようになりました。

 

負けを認めるのは簡単です。

でも、
たいていはまだ、コトの最中です。

コトの最中に負けを認めるのは、
昨日までの弱い自分への負けを認めることです。

だから何がどうなろうと、
コトの最中には負けを認めないこと。
頭を使い、工夫をすること。

そうすれば、
昨日までの弱い自分に負けることはなくなります。

 

負けてもいい言い訳は、いくらでも思いつくことができます。

でも、そういう言い訳に気づいた時こそ成長のチャンスです。

 

「今日はどんな言い訳をしそうになっていますか?」

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