本当の効率ってこういうこと

最近「人生効率」ということを考えるようになりました。

 

人生効率というのは僕が最近作った言葉なのですが、

僕は「効率」という言葉がすごく好きです。

 

とにかく効率よく生きたい、と思っています。

 

 

ただ、

僕が言う「効率が良い」というのと、

世間一般の皆さんが言う「効率が良い」という言葉とでは、

ちょっとニュアンスが違うみたいで。

 

例えば、

「効率よくお金を稼ぐ」

というと、

「とにかく少ない労働で大きな対価を得る」

みたいなことを想像する人が多いと思うんです。

 

あなたもそうなんじゃないでしょうか?

 

でも僕は、

「労働時間」と「お金」だけで、

効率を測っていないんですよね。

 

僕がここですごく大事だと思っているのは、

その人が持っている「エネルギー」で、

「エネルギー的に効率が良い」

という考え方がすごく好きなんです。

 

これ、

ちょっと伝わるかどうかビビりながら書いてるのですが(笑)

 

 

例えば、

お花が大好きな人がお花屋さんで8時間働いて20万円もらうのと、

お花に対して興味がない人がお花屋さんで6時間働いて30万円もらうのと、

お花が超嫌い(笑)な人がお花屋さんで4時間働いて40万円もらうのと、

どれが一番効率が良いか、と考えるんです。

 

普通の効率の考え方だと、

多分「嫌い」×「4時間」×「40万円」が

効率が良いと考えると思うんです。

 

だって、4時間で40万円もらえるから。

 

8時間で20万円だと、月に20日勤務だとして、時給1250円。

4時間で40万円だと、月に20日勤務だとして、時給5000円。

 

おそらく、後者のほうを「効率が良い」と考える人が

世の中の大多数なんじゃないかと思います。

 

そして、それゆえに、

「効率ばかり追い求めるのはよくないよ」

「効率を最重要視すると、豊かさを見失うよ」

みたいな発言が出てくるんだと思います。

 

僕は、

これらの発言はまったくもって正しいと思います。

 

そんな効率は追い求めないほうがいい。

 

だって、嫌いなものに1日4時間も触れるんですよ。

 

それで、人より少しお金を多く貰えたって、

そんなことやってたら、人生の時間がもったいない。

(まあ、もしかしたらやってるうちに花が好きになるかもしれないけど)

 

 

もうどうにもお花を好きにならないという前提で話を進めますが、

要は嫌いなものにずっと触れてたら、

エネルギーを消耗しますよね???

 

僕は生のトマトが大の苦手なのですが、

生のトマトを毎日食べ続けなきゃいけないって言われたら、

たとえどんなに体に良くても、

すごくエネルギーを消耗します(笑)

 

 

僕は、効率を考える時に、

「エネルギー」というのをすごく重要視します。

 

お金もエネルギー。

体力もエネルギー。

健康もエネルギー。

心もエネルギー。

幸せとか、そういう感情も、

全部エネルギーです。

 

つまり、

お金はその一部でしかない、

と僕は考えているわけです。

 

 

だから、

さっきのお花屋さんの考え方で言うと、

お花が超嫌いな人がお花屋さんで4時間働いて40万円もらうよりも、

お花が大好きな人がお花屋さんで8時間働いて20万円もらった方が、

効率が良いと僕は考えるんです。

 

これを、

世間によくある「やりがい搾取」みたいな話と混同しないでほしいのですが、

「やりたいことやってるんだからお金は少なくてもいいだろ」

なんてことは全く考えていなくて。

 

 

そうではなくて、

好きなものに触れて、

それについて一生懸命やる人のほうが、

最初は収入が少なかったとしても、

お客さんの喜ぶことをたくさん考えたりする中で、

工夫改善して、業績をもっと上げられるようになったりとか、

そういうこともたくさん起きると思うんです。

 

 

逆に、

お花が超嫌いな人が超嫌いなまま、

1日4時間労働で40万円もらってたとしても、

おそらくそういう人の働き方って、

「早く4時間終わんないかなぁ」

「どうやってサボろっかなぁ」

っていう考え方になると思うんですよね。

 

僕、そうでしたもん(笑)

お花屋さんではなかったですけどね、

短い会社員時代。

 

ほんとサボること、早く帰ることしか考えてませんでした。

だって、お給料変わらないんだから。

その方が「効率がいいじゃん」って。

 

 

でも、

なんかそういうのって、

心が疲弊していくんですよ。

僕の直感がずっと言ってるんですよ。

 

「お前、そんなんでいいの?」

って。

 

 

そして、

ふと気づいたんです。

 

「あれ、これって、結果的に効率が悪くない?」

って。

 

 

お金もあんまり稼げないし、

稼いだお金はストレス解消に使っちゃうし。

全然人生が進歩していないし。

 

それで、わかってきたんですよね。

 

お金と時間のことを考えるだけが「効率」じゃないぞ、って。

 

 

もっと、人生単位で、

「残りのライフ」と「幸せに生きるためのエネルギー」のバランスを考えるのが、

「人生効率」を上げるための考え方なんじゃないか、って。

 

 

なんか、

直感がそう言ったんですよね。

 

直感に従うって大事ですよ。

これもエネルギー効率です。

 

 

直感って、

自分が幸せに生きるために働いていることが多いですからね。

 

ただ、

「短絡的、短期的な幸せ」

のためだけに働いてしまうことも多いから、

それには注意が必要なんですけどね。

 

なんか、ざーーーっと書きましたが、

僕は「ビジネスの自動化」なんてことをやってるので、

「金銭的な効率の鬼」だと思われることも多いのですが、

実は案外そうでもないんですよ、ってことです。

 

 

それより、

幸せな人を増やして幸せを感じたい。

楽しいことをして、楽しい人を増やしたい。

自分もめいっぱい楽しみたい。

 

そのためには、

全部自力の人力でやろうとしたら、

すぐにパンクしちゃうんですよ。

 

 

これだと、

価値を提供できる人を増やせない。

 

人の幸せを増やすことを考えても効率が悪い。

 

自分も自由時間が減ってしまうから効率が悪い。

 

自分自身の「残りのライフ」は限られているので、

ありとあらゆる「幸せに生きるためのエネルギー」の、

増やし方や使い方を考えないといけないんですよね。

 

 

なんか、

結構自分の内面の話みたいなところが多かったので、

今日の話は分かりづらかったかもしれません。

 

共感してもらえたら嬉しいです。

 

ぜひ感想なんかも送ってください。

「よくわかんねーよ」

とかでもいいので(笑)

 

 

将来的には、

「人生効率」を上げるための講座、

みたいのも作っていけたらいいな〜、

なんて思ってます。

 

参加する人がどれだけいるのかは分からないけど(笑)

 

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