今日は、僕のメンターコーチからの黄金の質問シリーズです。
「あなたは脚本家として、自分の人生をどう輝かせますか?」
これ、すごく難しい質問ですねー(笑)
ただ、僕の人生のテーマというか夢が、
「自分自身の人生をアートと捉え、その人生を発信し続けることで、すべての人の人生がアートだと気づいてもらうこと」
なので、
すごく大事な質問なんです。
大事だからこそ、難しい(笑)
脚本家として、というところがポイントですね。
脚本家の仕事ってなんでしょうか。
お得意の、国語辞典で調べてみました(笑)
脚本家:シナリオライター
(あれ、意味がわからない、笑)
なので、脚本を調べてみました。
脚本:演劇や映画などの仕組み・舞台装置、俳優のせりふ・動作などを記したもの。台本。本。映画・放送ではシナリオともいう。
なるほど。つまり、台本とは違うわけですね。
つまり、誰しもの人生が、振り返れば立派な台本にはなっているわけです。
それに、演劇や映画で言うところの仕組みや舞台装置の動きなどを付加して、演出の内容も含めたものが=脚本
その脚本を組み立てる人が脚本家
ということになりそうです。
では、僕は脚本家として自分の人生をどう輝かせるか、ですが、
僕はやはり「アート」にしていきたいですね。
しかし「アート」にするだと、ちょっと抽象的すぎるというか、僕以外の人が理解できませんね。
僕にとって、アートってなんなんでしょう。
芸術的であることなんですが、
自然発生的でありながら、ドラマティックというか、プリミティブなものが積み重なって複雑になっていたり、
フラクタル構造であったり。
なんだか、よくわからなくなってきました(笑)
もう少し外側に視点を持つと、
僕は、人に直接影響を与えるような立ち位置にいないのに、強い影響力を持つ人物になりたいように思います。
だから、僕の生き方を発信し続けることで、それを見た人が自分の人生もアートなんだって、
気づくような生き方がしたいです。
あ、なんかちょっとスッキリしました(笑)
「あなたは脚本家として、自分の人生をどう輝かせますか?」